空き家になった実家を売却した時の公開

母親が亡くなり、実家で一人となった父親と同居をするために家を新しく建てることになりました。

もちろん資金の面からも、当時住んでいた中古物件として購入していた住宅と、
実家を両方とも売却することで資金の足しにしたいと思い、
売却を検討することになりました。

もともと私たちが当時住んでいた住宅を購入したのが2000万円でした。
築15年を越える物件でしたので、建物の価格はないに等しかったのですが、
購入時にリフォームしたので、その費用の合計した金額でした。

私にとってはそこが売却の希望金額となりました。
実家については父親に判断を任せていたのですが、
ほぼ同じくらいの金額を希望するとのことでした。

実際に見積もりを不動産会社にとってみると、私たちの家が1500万円と実家1200万円、
面積的に厳しく、かつ解体工事なども含んだ価格にしたいとのことで、
なかなか厳しい価格になりました。

一社では正しく評価されているか不安に思ったので、
近所の不動産会社にも査定をしてもらいましたが、それほど金額に差はなく、

市場の相場ということで早期に売却できるように気持ちを切り替えました。

売却を決めてから、情報を集めたり、販売をお任せする不動産会社を決めるのが2か月、
そこから売りに出して3か月ほどで購入を検討してくれる方が見つかり、
特に価格交渉もなく売却することが出来ました。

実家の方は価格交渉があったので一ヶ月ほど長くかかりましたが、
それでも無事に売却することが出来ました。

やはり不動産を売却することなんて、人生で何度もありません。
そのため最初は何が何かもよくわからず、売却の仕組みの理解が必要でした。

また市場の価格感など情報を集めておかないと、完全に不動産会社にお任せすると、
価格もお任せになってしまいます。

100万単位で上下しますので、そこはシビアにしていかなければなりません。
ただ、なかなか売れないと精神的にも負担が大きいので、
資金に余裕がなければ早めの思いきった決断も必要だと感じました。